• 福岡で”名勝負数え唄”を再び「藤波辰爾 vs 長州力」決定!大阪、福岡、札幌の4大会開催発表 博多大会「藤波vs長州」最後の一騎打ちか!?



    22日、掣圏真陰流神楽坂スタジオにて、LEGEND THE PRO-WRESTLING の会見が行われ、藤波辰爾、初代タイガーマスク、長州力が出席、7月12日(金)大阪・大阪BODYMAKERコロシアム(第2競技場)大会、7月14日(日)福岡・博多スターレーン大会、8月16日(金)北海道・札幌テイセンホール大会、8月18日(日)北海道浜中町総合体育館大会の4大会の開催が発表された。
     会見は、LEGEND THE PRO-WRESTLINGにとって九州上陸が初めてであることから、藤波辰爾が「自分にとっての勝負。がんばります」と述べて始まった。これを受けて長州力は「シングルでも、組んでくれてもよかったが、楽しみにしています」。初代タイガーマスクは「体調ベストの状態で臨みたい」と気合十分だ。
    なんといっても、福岡では「藤波辰爾 vs 長州力」の名勝負数え唄が実現する。前回の一騎打ちからは1年半が経っているが、藤波は「何度闘ってもリングに立てばまた蘇ってくる」という。
    なにしろLEGEND THE PRO-WRESTLINGの主旨は、まさにレジェントたちが全国を回るというもの。今回ようやく九州での開催が決まった意義は大きい。
    長州は「福岡は特別。組んでも闘ってもいいが、本来はもっと前にやりたかった。被災地を回ったりが優先していたが、ようやく出来た」という。
    これを受けて藤波も、「思いが届くくらいのファイトをしたい」と述べた。
    これで東京、大阪、名古屋、札幌、そして九州ということになり、一応は全国を回った格好になる。もちろん、まだまだ漏れていると言い出せばキリがないが、それとなく会見で「最後の一騎打ちになるかも知れない」との気運があったことは否定できない。

    質疑応答では、「1年半空いたこと」が話題になったが、藤波は「いつ闘おうが同じ。関係ない」とのこと。長州にいたっては、1年半空いたことすらピンときてないようで、「へぇ~、そんなに経ったっけ」と驚いていたのが印象的だ。「俺にとってはいいペースですよ。試合が増えてきて良かった」とも漏らしている。
    初代タイガーマスクは、先日、ボクシングの井岡会長から”やせるクリーム”をもらったそうで、それを塗って練習するのが楽しいとの逸話を披露。「動き過ぎたらどうしようかな」とニコニコ顔だった。初代タイガーの対戦相手については、「名勝負数え唄」に匹敵するカードを考慮中とのことだが、6月7日(金)のリアルジャパンプロレス大会の結果を受けて発表される模様。